CLOCKWORK PIANO 〜時計仕掛けのピアノ〜(Original Song)/ イヤフォン推奨
A&H風「大きなのっぽの古時計」ってとこですが、もとは学生時代、課題で「音楽堂の中にある物をイメージした曲を作れ」というのがあって、堂内にあった大きな古時計とにらめっこして、その古時計がこれまで刻んで来た「時」と「見てきた光景」を想って作った曲がベースです。時計の「ボーン」って音もピアノで表現してますが、重圧ながらもセンシティブで自分なりにしっくり来てます。ちなみに当テイクのテンポはリアルな時間軸に合わせ、楽曲内の時計の”チクタク音”がほぼほぼリアルに1秒1秒を刻むようにしてます。今後、ピアノとアンサンブルの音をもっと良くして、出来れば映像クリエイターさんとコラボして映像を付けたいと考えてます。
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